「世界報道写真展2018」そこには’知らない現実’があった、、、




日本って本当に平和ですよね、、、

食べるのも困らないし、ほとんどのものが簡単に手に入ります。

夜歩いても大丈夫ですし、事件に巻き込まれることもほとんどない。

世界的に見ても「平和」と呼ばれる国で生活しているからこそ、世界で起こっている「現実」を見るべきだと思います。

そんな世界の「現実」を毎年伝えてくいる写真展があるのをご存知ですか??

それが、「世界報道写真展」

「当たり前と思っている今に心から感謝するべきなんだな」と考えさせられる写真ばかり、、、中には目をそらしたくなるような写真をたくさんあります。

逆に写真だけ見ても??となるけど、説明を読んでゾッとするようなものまで、、、そこには「知らない現実」がありました。

見るものに様々な感情を与える「世界報道写真展」について説明します。

「世界報道写真展」とは!?

1955年にオランダのアムステルダムで、世界報道写真財団が発足したことにより、翌年から始まったドキュメンタリー、報道写真の展覧会です。

なんと今年で61回目なんです!!

その時、世界では何が起こっているのか??

を報道写真を中心に人々に伝える展示会でもあります。

今年で61回目を迎えた『世界報道写真展』ですが、おもに2017年に撮影された報道写真を中心に、125の国と地域から4,548人のフォトグラファーが参加し、73,044点の応募があったそうです!!

の中から計8部門において22カ国42人の受賞作品が選ばれ、世界中で巡回展示されているものです。

 

総計400万人が会場に足を運ぶ世界最大級の写真展

本展は1年を通じて、世界の40カ国約100会場(2017年実績)で開かれ、総計400万人が会場に足を運ぶ世界最大級の写真展となっております。

規模がでかすぎます、、、

でもそれもそのはず。

世界で起こっている「現実」と向き合うことができる機会なんて滅多にあるものではありません。

特に日本のような平和が当たり前な国だとなおさらかもしれません。

「当たり前と思っている今に心から感謝するべきなんだな」

そのくらい展示してある作品たちは「知らない現実」を突きつけてきます。

2018年は全8部門!!

  • 現代社会の問題
  • 一般ニュース
  • 長期取材
  • 自然
  • 人々
  • スポーツ
  • スポットニュース
  • 環境

この8部門をテーマに世界の現実を伝えてくれます。

61回目の大賞はこちら!!

ベネズエラのカラカスで、ニコラス・マドゥロ大統領への抗議行動中に機動隊との激しい衝突が起こり、火だるまになるデモ参加者のホセ・ヴィクター・サラザール・バルザ(28歳)。

引用:canon HP

初めて見た方は「合成でしょ?」と思ってしまうほどインパクトを与える一枚。

合成ではなく、本当の炎をまとった人の姿、、、あまりの非現実的な写真に会場に着いた瞬間から動揺を隠しきれなかったです。

でも会場を回って多かったのは衝撃的な写真ばかりでした。

デモ、テロなど争いによる生々しいものの印象が強いですが、それだけでもありません!!

どんな写真があったかと言うと、、、

作品の紹介です!!

「スポーツの部」組写真
アラン・シュローダー(ベルギー)
レポーターズ、2017年9月24日

インドネシア、スンバワ島の伝統、マエン・ジャラン競馬では、子供の騎手たち(5~10歳)が裸足のまま防具もほとんど付けずに小さな裸馬に乗る。

「自然の部」単写真
トマス・P・ペシャク(ドイツ)
2017年4月18日

インド洋に浮かぶ南ア領南極地域のマリオン島で、岩に覆われた海岸線を通り抜ける行動でその名にこたえるイワトビペンギン。

「長期取材の部」
ファウスト・ポダヴィーニ(イタリア)
2011年7月24日~2017年11月24日

多様な民族からなる約200,000人が居住する、エチオピアのオモ渓谷地方は、自然環境が極めて脆弱である。ギベ第3ダムを建設した結果、環境的にも社会経済的にも深刻な影響がおよび、急速に変貌している。

引用:canon HP

環境問題や、歴史など、知らないことだらけで勉強になりますし、知らない問題がたくさんあるな。と学びにも繋がりました。

あと「環境問題」と言うところに関しては、、、全部人間のせいと言わざるを得ないほどの影響を与えていることもわかりました。

お金のために動物や自然に悪影響を及ぼす。

人の欲が一番怖いと思いました。




まとめ

今こうして当たり前に生活してるのって当たり前。

でもその当たり前が当たり前ではない地域や環境が世界にはあると言うことを教えてくれる世界報道写真展。

衝撃的な写真の数々に「今って2018年だよね?」と疑問を持つくらい印象的です。

写真もそうなのですが、、、よくこんな写真を撮れたな!!と思いもしました。

ジャーナリストの命がけの取材。

いつどんな時にもベストな写真を撮れるように。というプロ意識。

そのおかげで、世界の現実を見れていると思うと感謝でしかありません。

知った現実を適当に流さずに、しっかりと受け止めていきます。

本当にオススメの展示会なのでぜひ行ってみてください。

INFORMATION

東京都写真美術館 地下1階展示室

TICKET

開館時間10:00~18:00※入館は閉館の30分前まで
(木・金は20:00/但し7月19・20・26・27日、8月2日・3日は21:00まで)
一般学生中学・高校生65歳以上小学生以下
当日800円600円400円400円無料
前売り・
20人以上の団体
640円480円320円320円無料

OPEN

10:00~18:00(木・金は20:00/但し7月19・20・26・27日、8月2日・3日は21:00まで)
※入館は閉館の30分前まで

CLOSE

毎週月曜日(但し7月16日(月)開館、翌17日(火)休館)

URL

https://www.asahi.com/event/wpph/

MAP&ADDRESS

〒153-0062
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内



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