”美容師が語る”「湯シャン」がいいは嘘!?気候も環境も欧米とは違う。日本人には良くないかと。




美容師のしょーじです。

ヘアケア状態をお伝えしてみんなの髪の毛をツルツルにしたいの♡

と心から思ってるやーつ。

本日のテーマを発表します。

「湯シャン」

まさに字の如く「お湯のみで洗い流す」ことをいいます。

欧米の習慣に影響されて、日本に入ってきたこの湯シャンですが、芸能人で推奨してる人がいるのもありちょこちょこですが実践されている人もいるそうです。

美容師である僕が、実際はどうなの??

ということを調べてみました!!

結論だけ言わせてもらいますと、、、

あまりオススメはしません。

だって、、、

ここは日本だから。

欧米は欧米、日本は日本。

欧米とは違うんです。

 

もう一つ多い意見が、、、

「昔はシャンプーなんてしてなかったぞ」

と言われる方もいますが、、、

昔は昔、今は今。

食生活も変われば、日常の当たり前も変わっています。

色々な意見があるなか、なぜ僕がオススメしないのか。

理由をしっかり説明します!

なんで日本人には「湯シャン」があわないのか?

理由1,日本が温暖かつ湿潤な気候だから!

なんもしなくたって、汗が出てくるような湿度と温度高さ。

日本の夏なんて耐えられたものじゃありません。

「Oh〜!ジャパンメチャクチャアツイヨー。」

と嘆く外国人をどれだけみたことか、、、

汗がでることで、皮脂が分泌されて汚れ、匂いの原因になります。

逆に欧米は乾燥してるところが多いです。

この深刻な乾燥問題により「湯シャン」が始まったのだと思います!!

理由2,大気汚染がすごい、、、

何も飛んでいないかに見える大気ですが、、、

意外に色々なものが浮かんでいます。

そして知らないうちに髪の毛や頭皮に付着しています。

車の排気ガスなどももちろんですが、花粉黄砂

もっと懸念すべきはPM2.5の影響です。

このPM2.5がかなり小さい大きさのため、毛穴に入り込みます。

どうしても、このような汚れなどはお湯で流すだけでは取りきれないため、シャンプーが必要なんです、、、!!

ちなみにPM2.5は粒子状物質(りゅうしじょうぶっしつ)といい、

大気中に浮遊する微粒子のうち、粒子径が概ね2.5μm以下のもの。

呼吸器系など健康への悪影響が大きいと考えられている。

引用:wikipedia

として髪だけではなく、人体にも影響があると言われているそうです。

恐ろしや、恐ろしや、、、

汚れを落とすならシャンプーしかない!!

皮脂を落とすのも。

汚れを落とすのも。

シャンプーしかありません!!(ドンっ!)

界面活性剤によって汚れを取る必要があります。

湯シャンでは汚れとれません!!(ドンっ!)

 

よし、、、決まった!!笑

 

だがしか〜〜〜し!!

シャンプーならなんでもいいわけではありません!!

使って欲しいのは

アミノ酸系シャンプーです!!

「君は何を使うんだい?」シャンプーは洗浄成分で3種類に分けられる!?「1,アミノ酸系シャンプー2,高級アルコール系シャンプー 3,石鹸系シャンプー」

 

「俺、ベトベトするから強いので洗おう!!」

という人も多いかもしれません。

人それぞれ合う合わないがあるので一概にはいえませんが、、、

皮脂が多いからといって過剰に洗浄成分の強いので洗う。これはNGです!!

過剰に洗ってしまうことで、皮膚がびっくりしてさらに皮脂を分泌してしまうので逆効果。

気をつけてください!!

「湯シャン」オススメするなら乾燥が気になる人

乾燥が気になる人が唯一オススメできます!!

油分がないのにとってしまう行為は確かに頭皮環境を悪化させます。

ただ、せめて2日に1回くらいは洗っていただけると、、、だって臭ってくるので。

ヨーロッパは「湯シャン」だったりお風呂に毎日入りません。

その代わりに「香水」という文化があります。

それは臭うからです。

湯シャンをするとはそういうことですよ、、、

まとめ

湯シャンについて書きましたが、シャンプーはしましょう!!

頭皮環境もそうですし、清潔感という意味でも必要不可欠です!!

ただ、使うシャンプーは大切です。

刺激の少ない頭皮にあったシャンプーを使うことが本当に大切です。

 

ネットを見ていると推奨している人もちょこちょこいますが、、、

信じるも信じないのもあなた次第。

ですかね!!笑

 

担当している美容師さんに相談するなり、病院でトラブルを対処する方がいいと思いかな、、、というのが本音ではありますが。

あっ。つい漏れてしまいました、、、では、ドロン。笑