【後悔する前に見て】美容師がイルミナカラーのデメリットを解説

イルミナカラーをしたいけど「後悔」するの?

美容師が解説していきます

イルミナカラーの最大の特徴

ブリーチをしなくても透明感が出せる

ブリーチをした後にカラーをするダブルカラーでしか透明感は出ないと思っていた美容業界にヘアカラーだけで透明感が出るカラーが発売してかなり話題になりました。

「ツヤ感、手触り感、色持ち」が特徴であるとメーカーは謳っていたのもあり、ヘアカラーの革命とまで言われました。

ただ、メーカーが言っていること、美容師が痛みにくいと言っていること。

ちょっと違う気がするな、、、

ということで今回はイルミナカラーの真実をお伝えします

結論から言わせてください。

イルミナカラーはダメージが少ない?

パワーが強いのでダメージが少ないとは言えない

ダメージだけを考えると通常のカラー剤よりも負担が大きくなっています。

ただ、勘違いして欲しくないことはイルミナを悪くいうつもりはありません!

痛まない。というメーカーの策略と、ダメージすることを理解していない美容師が多すぎるので話したいと思いました。

イルミナカラーはメリット、デメリットがはっきりしているヘアカラーになりますので理解した上で検討してほしいです。

ぜひ参考にしてください

目次

【後悔】イルミナカラーで髪が痛む?

イルミナカラーは髪が痛みますか?

パワーが強いのでダメージが少ないとは言えない

えっ?痛まないって美容師に聞いたよ?

透明感を出すためにパワーを強くしてありますのでダメージが少ないとは言えません

大前提として覚えてほしいことは、透明感を出すときメラニン色素をどれだけ削るかが大切になってきます。

かなりざっくりな説明になってしまいますが、日本人は赤色のメラニン色素がたくさんあるので黒髪になっているのですが黒は重く見えてしまうので透明感とは反対の領域にいます。

日本人で透明感があるヘアカラーをしたい!となってときはメラニン色素を削る必要があります。

そして、なぜ透明感があるカラーをするときにブリーチが必要になるか。

それはメラニン色素を一番削ることができるのが、ブリーチなるからです。

ブリーチカラーの透明感

ブリーチでメラニン色素をしっかり削った後にカラーで色を載せることによって綺麗な透明感が出るのですが、メラニンを削るということはそれだけパワーが強くなり髪への負担は大きくなります。

イルミナカラーはブリーチをしなくても綺麗な透明感が出るのはなぜかというと。

メラニン色素を削る力が強い+濃い染料を入れ込むことにより透明感を作る

透明感は素晴らしいですが、ダメージが大きいのがイルミナカラーの特徴になります

【メリット】イルミナカラーがおすすめの人

ヘアカラーを楽しみたい人

やはり発色は素晴らしいです

使ったこともありますが、色味の鮮やかさ、また透明感ということに関しては圧倒的でした。

なので、色のデザイン性や透明感を求める人にはおすすめです。

【デメリット】イルミナカラーがおすすめではない人

  • ヘアケア重視の人
  • 髪の明るさの規定が厳しい人

ヘアケア重視の人

通常のヘアカラーと比較をするとパワーが強くなっていますのでダメージを気にされる人にはおすすめが難しいかもしれません。

長期的に見て髪質をきれいにしたい、改善したい。という人は色持ちがよくダメージが少ないヘアカラーを美容師と相談しながら決めてほしいです。

パーマ、縮毛矯正をしている人もできればやめてほしいかも

ヘアカラーのみならまだいいですが、他のメニューとの複合的なダメージはより深刻な問題に繋がります。

髪がパサパサしてまとまらない

毛先の枝毛が気になってしょうがないわ

一度傷んだ髪は治ることがないからこそ、後悔のないように髪と向き合ってほしいです。

髪の明るさの規定が厳しい人

イルミナカラーは髪のメラニン色素を壊す力が強いので、色落ちしたときに明るくなりやすい特性を持っています。

染め上がりは暗く感じても時間が経ってきた時に明るくなるので、学校や会社で明るい髪色がNGな人はおすすめが難しいです。

髪色を楽しめる人にこそおすすめのカラー剤ではあります!

【結論】メリット、デメリットがはっきりしているカラー剤

イルミナカラーは髪が痛みますか?

パワーが強いのでダメージが少ないとは言えない

ダメージだけを考えるとイルミナカラーが優れているとは思いません

ただ、発色の良さ。ブリーチをしなくても透明感を出しやすい配合バランスは素晴らしいです。

カラーを楽しむか、ヘアケアを大切にするかでおすすめできるかが変わってきます。

イルミナカラーの特性を理解して、やるか、やらないか、を決めていただければと思います。

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